2011年3月30日水曜日

ソーシャルメディア   DODAより

■年平均約25%で成長し続けるソーシャルメディア市場

近年、多くの企業がビジネスツールとして活用しているソーシャルメディア。ソーシャルメディアとは、インターネットなどを通じて個人が情報の発信者となるメディアのことです。代表的なものとしてはブログ、SNS、クチコミサービス、画像共有サイト、Q&Aサイトなどがあります。IT分野専門のマーケティング・調査機関であるミック経済研究所の2011年1月に発表した「ソーシャルメディア市場の広告収入・課金収入に関する調査」によると、2010年度のソーシャルメディア市場規模は前年度比183.0%増の2005億円。同研究所では「メディアとしての価値が高まっているだけでなく、企業側のソーシャルメディア利用の意識も高まっていることから、今後も年平均25.5%増で成長し、2013年度には3963億円にまで拡大する」と推測しています。

■営業職、ITエンジニア職、クリエイティブ職の採用ニーズ増加中!

ソーシャルメディアを利用するユーザー増加に伴い、企業がソーシャルメディアに対して積極的な広告出稿をする動きが出てきました。実際に、2010 年度の広告収入は前年度比24.1%増の618億円(PC向け広告274億5000万円、モバイル向け広告343億5000万円)。2013年には900 億円まで伸びると言われています。そして、企業はさらなるビジネス拡大を目指し、ソーシャルメディアに対応した「ゲーム内広告」「アドネットワーク広告」「リワード広告」など、さまざまな広告手法を駆使するサービスを考案。これらの需要の高まりにより、広告営業職の採用ニーズは着実に増えています。さらに、(株)矢野経済研究所の2010年6月に発表した「ソーシャルゲーム市場に関する調査結果 2010」によると、企業各社はソーシャルゲーム開発を活発に行っており、2011年度にはソーシャルゲーム市場は前年度比156.7%の1,171億円まで拡張すると予測。ソーシャルメディアに対応したシステム開発・設計・運用などの必要性から、ITエンジニア職やクリエイティブ職の採用ニーズが上昇しています。


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